熊本市中央区「洋食の店 橋本」のカレーは食べとかないと

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昭和41年からレシピを変えていないカレー

熊本の上通り商店街にある「洋食の店 橋本」、店は商店街の中のさらに中、そして2階。ちょっと建物自体が入り組んでて隠れ家的な感じになっています。重厚感あふれる扉は、気軽に開けれない雰囲気です。

重い扉を開けると、ちょっと気品あるウェイトレスさんが「ご予約のお客様でしょうか?」と

あー、予約必須ってどっかに書いてあった気がする…「いえ…」、テーブルは既に満席でカウンターしか空いてないとのこと。ってわけでカウンターへ。

カウンターの向こう側はキッチンで、オーナーシェフの他に若いシェフ3名、フロアに3名も居るわりと大きな店のようです。

メニューを見ると、ちょっとお高いお店w 本日のランチセットが1,000円、ビーフカレーが1,200円、他のメニューは2,000円オーバー、これは私が気軽に入る店じゃないwww

もちろん目的はビーフカレー、「ビーフカレーをお願いします。」「単品で宜しいですか?」「はい…」セットは1,980円、いや高いよ単品単品w

で、カウンターでキッチンをじっくり見ていると、テーブル席がいっぱいでキッチンは相当に忙しそうでテンヤワンヤな状態、そんな中でステーキを焼いたり、オードブルの盛り付けやカレー以外の料理も見ることができた。どの料理も旨そうなフレンチ、そうここはフレンチの店なのです。これはサラリーマンには敷居高いよw

そしていよいよ、ビーフカレーの登場です。まず空の大きな器が登場、そしてライスと土鍋に入ったカレーがグツグツと音を立てて登場します。ライスはバターライスで目の前のキッチンで出す前に炒めてました。カレーは大きな牛肉が2ブロック、こちらも1人前分を小さな鍋に移し出す直前まで弱火でコトコトと煮込んでました。すっげー忙しそうなキッチンの中で、このカレーのために焦げないように絶えず鍋を振ってました。

カレーは少し甘みを感じるビーフカレー、玉ねぎの甘さ辛くないと思ってたけど甘さの奥にスパイスを感じる。意外と後から辛さが来ます。牛肉のブロックは、スプーンでホロホロ崩れる柔らかさ。このビーフカレー、旨いです!!

オーナーシェフに話を聞くと、昭和41年オーナーシェフが見習いで入った店のレシピでそのまま再現してるそうです。絶品です。

ここは、熊本のカレーでも名店と言われる店らしく、最高に旨かった。ちょっと高いけどまた行こうと思うし、本日のランチも頂いてみたい。キッチンで見る限り作り方や盛り付け方も丁寧だしオリジナリティーあふれる感じだった。

ちょびっと高級感あるフレンチの店「洋食の店 橋本」のビーフカレー、食べてみる?

単品だったのだけど、サラダついてます。最後にはコーヒーも付いてました。

最初手前の器が目の前に出た時、ちょっとびっくりしたw

ビーフカレー好きは1度行っておくべき店です!!

店舗情報

店名:洋食の店 橋本 (食べログ
電話:096-324-1528
住所:熊本県熊本市中央区上通町1-24 ビアーレビル2F
営業時間:11:30~14:30、18:00~21:00
定休日:月曜日