福岡市中央区「ポンテ食堂」は隠れ家的カフェ・バー

昼食を何処で食べようかと歩いていたら一枚の看板を発見。
通り沿いに店らしき扉や窓は見当たらない。

建物の横を通り抜けると「ポンテ食堂」を見つけました。

ランチは日替わり定食、唐揚げ定食、カレーライスの3種類。どれもサラダ、スープ、ドリンク付きです。

唐揚げは、カリッと揚げたてでジューシーな鶏肉を使用してて、小鉢に涼しいトコロテンが添えてあります。
次はカレーを食べてみるかな。

隠れ家的カフェバーの「ポルテ食堂」でランチ、食べてみる?

後ろのテーブルでは、女性2人がキャッキャウフフと会話に花が咲いている。
店主が料理を運ぶと、女性の一人が「私、トコロテン大好きなんよ」と小鉢を手にしてもう一人の女性に話かける。これから始まる悲劇を察してかのようなトーンで。

~ここから妄想~

彼女は両手で小鉢を持ちじっと見つめる。

そして、右手をそっと離し箸を取る。

ゆっくりと、箸の先端をトコロテンに着けて、ゆっくりゆっくりかき回す。

目は虚ろで、どことなく涙目になっているような・・・

かき回しだしてどれ位の時が経ったのだろうか?

ハッと我に返る、ものの数秒のことだが彼女には長い長い時間だったのだろう。

4~5年の時を遡っていたに違いない。

我に返った彼女は、おもむろにトコロテンをすすりだす。

まるで何かを忘れようと、音を立てて。

~ここまで妄想(後ろのテーブルだから見えないもんで)~

「ゲホッゲホッ・・・、ゲホッ」

彼女はむせたようだ(笑)

「これポン酢かかってます?ポン酢かかってないと味がしないじゃない」

店主が「あ、すいません、かけ忘れてました。」と返答し終わる前に

慌ててポン酢持って掛けに行く。

彼女はヤカラってわけでもなく、店主も彼女も必死ってわけでも無く、その後も嫌な雰囲気は無く、おっちょこちょいの店主、また失敗しちゃったって感じだったんだが。

ポン酢が掛かってるか掛かってないか食べる直前に気が付くんじゃね?
さらに言えばトコロテン好きって言うよりポン酢好きなんじゃね?
と突っ込みたかったのをぐっとこらえて、店を後にした(笑)また、行こうっと。

ランチ以外にスイーツもあって、カフェとして利用も出来るようでした。夜はバーになってアルコール類も出しているようです。
古民家を改装したような店内でオシャレな感じでしたが、店主の人柄かふわっとしたアットホームな感じを受けました。

店名:食堂ポンテ (食べログ
電話:092-406-2797
住所:福岡県福岡市中央区舞鶴1-3-11 1F奥の店
営業時間:
[ランチ]11:30~なくなり次第閉店(個数限定)
[バー]月〜土18:00~22:00
定休日:日曜日